プロフィール

  • 名前:SY
  • 年齢:40代
  • 学歴:大学院修士課程修了
  • 勤務希望地:東京都内、神奈川県内、在宅
  • 希望職種:データ分析関連職
  • 自己PR:新卒で入社した企業でしばらくB2B営業を経験したのち、大学院に進学し各種調査法を学び、民間のマーケティングリサーチ会社、大学の研究所等を経てベルーフで職業訓練中です。ビジネス領域と分析領域双方への理解が自分の強みだと認識しています。

成果物

  • 人工知能・「文脈」・エスノメソドロジー / エスノメソドロジー・「コピー機」・アブダクション
    • 情報基礎のクラスでのプレゼン資料である。ハードAIについての発表を行った。バックグラウンドである社会学におけるコミュニケーション理論をふまえて人間の文脈把握能力と機械のそれを同列に扱うことができるのかどうかという観点で発表を行った。
  • リサーチデザイン試論
    • (データ)分析を業務として行う際かならず必要となるプロセスとしてレポーティングがある。個人的な経験では分析に対するレポーティングは、多くのビジネスパーソンが必ずしも体系的に身につけているわけではない。
    • 本資料では(データ)分析を行う際に必要となる、レポーティング(またそれに先立つリサーチデザイン)の雛形としてのIMRADスタイルを紹介した。本資料では完全な未経験者を想定読者として、問いの設定の重要性を解説している。
  • 6-1調査データ分析
    • 障害者雇用状況報告のデータを分析し、障害者雇用に関して有益な知見を得るべく探索的分析をおこなった。
    • 企業の従業員数と障害者雇用数の相関と回帰、事業所所在地と障害者雇用の有無について統計的検定を行った。
  • 「障害者雇用状況報告」追加調査案

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