Pythonプログラミング研修について
みなさんこんにちは!研修生のKです。
今回は私が最も苦戦しているPython研修についてお話ししたいと思います。
ベルーフに所属してからPython研修は3回目の受講となり、
恥ずかしながらようやく少し自力で書けるようになってきました。
一回目の受講では、何が起きてるか殆どわからないままとにかく見よう見まねで書いてみたり、
まずは読んでみようと非常に苦戦しました。
二回目の研修は、たまたま同じように躓いてる方がいらっしゃったので、その方と私とインストラクターの先生の三人の研修となり、
重要な部分のみ解説して頂いたりしました。
今回の九月からスタートしている三回目のPython研修では、新しくベルーフに入った方など含め10名ほどで研修を受けております。
人数が多くなってきますと当然それぞれの進捗差が出てきますが、
午前は全体に向けた講義、午後は各々の課題に取り組みつつ個別質問ができるなど、
自分のペースで取り組める配慮がなされています。
以上を踏まえて私からお伝えしたいことは、
私のように一度で上手くいかずとも再度挑戦して受けられることと、
受講人数が少ない時に限られますが、
テキストに沿ったやり方ではなくインストラクターの方と相談して進められる期もある、ということです。
プログラミングは初挑戦でできるかどうかわからないという方も、
ベルーフでは柔軟な対応が可能だと思います。
我ながら、何故こんなに出来ないのだろう?と感じることは多々ありますが、
吉崎施設長の”諦めなければゴールはある”という言葉を信じて、
一緒に日々進んでいきましょう!

